神明間ショアジギ釣行2 台風どこいった?(7月19日)

fore_n777

2011年07月20日 19:17


足元まで追ってきたのは噂のモジャコ(ハマチの小さい奴)の群れでした。

いやぁ今日は君たちお呼びでないんですけど。

もう少し大きくなってから遊んでね。

そうこうしているとピンテールにゴンッとフッキング!

あれ?引かない。ゴミ?いやいや魚だ。モジャコかかった?

Hクラスのショアジギロッドではほぼ無抵抗で巻かれてきます。

水面まで浮いてくるとバシャバシャ跳ね回る。ああ君ですか。

40センチクラスのチビシーバス。

君も今日はお呼びでないんですけど。ブッコ抜こうかと考えていたら足元でフックアウト。

嬉しいような、悲しいような。。。

その後は何事もなく7:30頃納竿。

これからの青物シーズンに向けた練習はたくさん出来ました。

普段100グラムクラスのジグはあまり投げないんでしんどいなぁ。

今年はこれをガンガンキャストしてでかいの狙いたいと思います。

 
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ダイワ(Daiwa) MMジグ
性能を徹底追求した村越正海氏監修ジグ。後部重心+細身のロングシェイプにより、潮流を突き抜ける沈みの速さと軽い引き抵抗を実現。左右非対称設計の肉薄ヘッドシェイプだからアクションレスポンスが高く、ジャークによるスライドアクションも秀逸。本来はシーバス・ヒラメ・青物用のキャスティングジグとして開発されたモデルだが、その完成度の高さとハイパフォーマンスはバーチカルユース、特にベイというフィールドにもベストマッチ。

ゼスタ(XeSTA) アフターバーナー・ヘビー
各地のフィールドで活躍中の「アフターバーナー」に2010年待望のヘビーモデルがデビュー。キャスティングジグ用に設計したアフターバーナーの動きを継承しつつ、オフショアでも対応できる様、エッジを立たせ引き重りを極限まで軽減させた。その為、ジャーキング時は弱い力でもシッカリとダートを演出。オリジナルのセンターバランスで、フォール中に周囲のフィッシュイーターを魅了。勿論、トップコートはサワラやタチウオに負けない4層アクリルウレタンコーティング。12パターンのカラーバリエーションが初夏の青物達を一網打尽。



ジャクソン(Jackson) ピンテール48

ミノーのボディでありながらメタルジグ並みの重さを持ち、コンパクトなシルエットとミノーの動きで広範囲を攻めることができる「ピンテールシリーズ」。専用設計のボディを持つため、ピンテールチューンに比べると汎用性が高く、ピンテールチューン同様ファーストリトリーブ中心のモデルではあるものの、対応リトリーブスピードは広がっている。さらに安定性も増しているため誰にでも使いやすく、ただ早巻さえすればウォブリングアクションが手に伝わってくる。アクションはワイドウォブリングアクション。速いテンポの勝負に適した、リアクションバイトを誘いやすい動きだ。ピンテール35やピンテール48では超大物への対応も視野に入れているため、溶接貫通ワイヤーを採用している。


ダイワ(Daiwa) ドラドポッパー14S
ツインカップマウスによる驚異的なスプラッシュとバブル&ポップサウンドで定評のある
ドラドポッパーに、ウエイトチューンを施したロングディスタンスモデル。
ハイスピードリトリーブ対応の安定した泳ぎを追及したことで、しっかりと泡を引きながら
ターゲットにアピール。さらなるアピールを可能にするローリングスイベル付きスプラッシュブレード付き。
遠すぎて手が出せなかったナブラやボイルを確実に攻略可能。

ダイワ(Daiwa) ソルティガ ドラドペンシル14F
ソルト用トップウォータープラグ「TD・SWペンシル」の基本形状、コンセプトを継承した14cmサイズの大型ペンシル。「これはエサだ」とまで形容された「TDソルトペンシル」の基本形状はそのままに14cmサイズに。ただ浮かべておくだけでもアピールするリアルミノーシェイプ、口内から取り込んだ水をエラから排出してバブルを発生させるウォータースルーギル構造、甘いポップ音とスプラッシュなど、そのコンセプトと性能は依然健在。
従来のペンシルの延長線で使えるスタンダードな水面攻略のF(フローティング)タイプ






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