神戸＆明石＆淡路島　最新釣り情報＆ニュース

  

久しぶりの更新。

昨年11月ごろからまったく釣りに行っていなかった。

釣りに行きたい、だって包丁作ってもらったんだもん。




気が付けばもう4月になっていた。

おいらの休みと子供の休みが合うのがこの日のみ。

では釣りに連れて行ってあげようということで、このシーズンよく行っていた

和歌山県の煙樹ヶ浜へGo。

久しぶりなので少々早く4:30には現地付近着。

いつもの場所へ行きいそいそと準備。

子供にはメタルバイブ、おいらはジグを準備し薄明るくなってからキャスト開始。

周りには餌師とルアーマンがいるが、ルアーマンは全然つれていない。

ひとり、またひとりと帰っていく。

9時ごろに次の場所へ向け移動。

今回の目的地その2。

釣り場ではない。ラーメンだ。

和 dining 清乃（和歌山県有田市野696）

かつて食べろぐラーメン部門ランキングで日本1位に輝いていたこの店。

煙樹ヶ浜とかにきたら帰りに寄りたいなぁと思っていました。

開店は11:00～。こちらも少々時間を読み間違って45分前着。

誰もいません。近くのコンビニで時間つぶし。





うん、おいしかった。

続いてマリーナシティに魚を買いに。。。



まぐろとか色々おいてます。

マグロの解体ショー。
中国人多すぎ。本当にマナーが悪い。
少しでも隙間があったらどんどん割り込んでくる。
腹が立ったので割り込んできた中国人に●●●●。

捌きたての大トロ寿司。


続いてはくら寿司がやっている魚屋さん「くら天然魚市場」へ初訪問。

天然魚のみ販売しているそうだ。


店の前の池ではロボット魚が泳いでいる！




はまちとアオリイカを買って帰りました。

2017年度も始まって１月少々がたちましたが、今年は何回釣りにいけるのだろうか？

　

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一やがなくなってちょっと美味しいもの食べたいなっていうときに行くお店がなくなってしまった。

一やも移転のためといいながら、一向にオープンする気配がない。

本来なら16年5月にオープンしているはずだが。。。

そうなったら新しいお店を開拓するしかない。

11月下旬初回訪問

六甲道の駅前に以前から気になった店があったので女子部下2名と行ってみた。

暖簾をくぐると落ち着いた空間が広がる。

訪問した時間がやや遅めだったので他客は3組程度。

テーブル席に通されまずはビールを。

この日のお勧め、メニューから

・山芋のわさび漬け
・たら白子バター醤油焼き
・カキおぼろ蒸し
・しめ鯖
・神戸牛炙り焼
・蛸天ぷら
・もち蓮根と海老の湯葉蒸しなどなどを注文。


日本酒飲みくらべセットはメニューから好きな日本酒を3種類セレクト。

氷で冷やされたグラスで見た目も冷ややかでGood。


全体的に器や盛り付けにもこだわりを感じる。

どちらかというと肉系よりも魚系がうまいかな。

残念だったのは鯛めしや牡蠣ご飯は出来上がるのに40分ぐらい要すること。

〆で頼もうと思うと早めに注文しておかないと〆が〆でなくなります。

12月中旬再訪問

前回うまかったので再訪問。

今回は前回頼まなかったメニューを中心に注文。

・まずはお造り。本来は3種盛りか5種盛りだが好きなネタが4種類だったので4種盛りにしてもらった。
　この日はヤイトガツオ、シマアジ、しめ鯖、伝助アナゴだったと記憶。
・だし巻き玉子
・合鴨スモーク
・北海道産ほっけ一夜干し
・シマアジかま焼き
・前回頼めなかった鯛めし等など

造りは大きな器に細かく削った氷を敷き詰め、落ち葉や石で季節感を演出。


うん、そしてやっぱり魚がおいしい。

そして念願の鯛めしは非常に上品なお味。

好みで塩をぱらぱら振ってもいいかな？


2回の訪問ですが、お気に入りのお店に。

今度は一度ランチにも来てみたいな。


　

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加古川のB級グルメ「かつめし」

「かつめし」

近年のB-1グランプリなどのB級グルメブームでその名前を聞かれた方もいると思うが、

兵庫県加古川市という姫路と明石の中間に位置するこれまた中途半端な知名度の

地域にのみ存在する食べ物だ。

名前の通り「カツ」と「メシ」でその大部分が構成され、

その他としては「タレ」「付け合せ」があげられる。

「カツ」は通常ビーフカツである。とんかつの店もある。今回訪問したロッキーもトンカツあり。
　　　　肉を薄くたたき伸ばし衣をつけて揚げる。衣がはがれやすいのが難点。
　　　　かつめしはナイフ・フォーク・スプーンを使用せず箸で食すため一口大にカット。

「メシ」は普通のライス。

「タレ」はデミグラスソース系のタレで店ごとに味が異なる。決してソースとは言わない。

「付け合せ」はボイルドキャベツがど定番。

これらを丼ではなく、皿の上に盛り付けし提供するのがかつめしだ。

はい、昔々加古川市に住んでいました。。。

今回訪問したのはかつめし通では必ず名前が挙がる「ロッキー」

おいらが生まれる前からあるお店です。

えー実は私、初ロッキーです。。。

姫路方面から加古川バイパスを走りそういえば近くに高速できていたな。

東播磨南北道路にはいりあれ？出口が無い。

店の近くの神野ランプ、加古川方面から来たら出口がありませんのでご注意！

次の県立加古川医療センターランプで降りUターンして東播磨南北道路に再び

そして神野ランプでおりたらすぐ！

いよいよ初ロッキー。

入店すると古いタイプの喫茶店では珍しく喫煙と禁煙が別れている。

早速メニューを見るとかつめし以外にも色々なメニューがある。



おいらは牛ヘレカツメシ￥1300と迷ったけど「ビーフカツメシ（ロース）大￥1050」、

相方はビーフカツメシ（ロース）￥880を注文。

しばらくして出てきましたかつめし！



うん、よしよし定番がきちっとそろっている。

まずはカツを一口。少し甘めのタレだ。

肉は定番の薄さ、衣のはがれやすさ。これぞカツメシだ。

ボイルドキャベツは味が付いてないので、タレをつけながら食べる。

カツと飯とキャベツを交互に食しあっという間に平らげた。

久々にかつめしを食べましたがおいしかったな。

ご当地グルメ！「B−1グランプリ」 兵庫・加古川名物　加古川・かつめしのたれ 　200g（3から4人分）【ハリマ食品】

◆オタフクソース かつめしのたれ 200g◆

　

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The sacred place of TKG

TKGそう「Tamago Kake Gohan」＝卵かけご飯。

誰もが一度は食べたことがあるであろうTKG。

そのTKGの専門店にしてTKG聖地と呼ばれる店が日本に2店舗ある。

岡山県久米郡美咲町の食堂かめっち。と兵庫県豊岡市但東町の但熊。

どちらも中々どうしてな場所にあり、来る人のTKGへの想いを確かめる。

さすがに岡山は。。。ということで但熊に行ってきました。

自宅から高速道路を乗り継ぎ乗り継ぎ2時間。

田舎道に突如現れる巨大な熊のオブジェクト。



これが目印だ。

早速車を止める。

ここは同じ敷地にTKGの「但熊」、産直？の「百笑館」、

ロールケーキやシュークリーム・無料コーヒースペースの「但熊　弐番館」がある。

まずはもちろん「但熊」へ。



到着が開店直後の10:40ということもあって待ちなしで入店できた。

早速注文。


おいらは「卵かけご飯定食大盛り￥460」と「オムレツ（プレーン）￥260」

相方は「卵かけご飯定食￥360」を注文。

「卵かけご飯定食大盛り￥460」

「オムレツ（プレーン）￥260」


ここで注意が必要だが、食堂かめっちはTKG（卵＋ご飯）が食べ放題だが、

但熊では生玉子が食べ放題である店だ。

食べ放題の玉子


大食漢のみんな、安心してくれ。「おかわり￥160」でご飯も追加できるぞ。

まずは玉子に醤油を入れ味見をしよう。醤油は「但熊オリジナル」、

「まるたん（豊岡市の醤油）」、「かき醤油（広島県）」の3種類。


玉子を椀に入れ醤油をかけて飲む。うん、うまい。

続いて椀の中に玉子を2個入れ混ぜ混ぜ。そこへご飯IN。


これを繰り返し、好みの醤油を決定。おいら的No1は「かき醤油（広島県）」

最後は玉子3個を混ぜ混ぜし丼にIN。玉子が多すぎてTKGというよりは

玉子のお茶漬けという感じに。やりすぎた。

もちろんご飯もお代わりして徹底的に玉子とTKGを堪能した。

この日は朝から生玉子10個少々＋オムレツ。。。

玉子食べ過ぎた笑

おうちで完全再現「但熊のTKG」

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近くにはホテルシルク温泉やまびこhttp://www.silk-yamabiko.co.jp/02silk/about/の日帰り入浴（大人600円、子供400円）や

但馬安國禅寺のドウダンツツジhttp://tantosilk.gr.jp/spot/433などの見所や
但馬安國禅寺のドウダンツツジ


少し足を伸ばせば皿そばで有名な出石（車で25分）や天空の城竹田城跡（車で45分）なども

あるのでドライブがてら出かけてみては？

　

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いまさら初レッドロックしてきました（笑）

ローストビーフ丼ブームの火付け役とも言えるレッドロック。

三宮の本店はえらい行列やけど元町はあまり行列していなさそうなイメージ。

元町で用事があったので11時過ぎに用事を済ませ

レッドロック元町店の前に着いたのが11:25くらい。

店員が順番に客を誘導中。

行列ではなくエレベーターでビルの2階にあがるのでその順番待ちらしい。

運よく1順目で入店。

もちろんオーダーは「ローストビーフ丼大￥1100」。

まわりもローストビーフ丼の注文ラッシュ。

しばらくして運ばれてきたローストビーフ丼大。


あまり大きくないなぁ。

まずはご飯が見えないので強制的にローストビーフから。

うーん。普通にスーパーで売ってそうなローストビーフ。

こういう盛り付けだから仕方が無いのだろうが、

上のほうのローストビーフにたれがあまりかかっていない。

難なくペロッと平らげる。

あかん、もっと大きく徹底して戦うつもりで来たので物足りない。

ところが隣のサラリーマンはご飯を3分の1くらい残して退散。

反対の隣のサラリーマンはうえっうえっとえづきながら食べている。

量が多いなら大を頼むなよ、汚いなぁ。

満席になることの無い店内、手がすいてそうな厨房。

今だ！「すみません、ステーキ丼並￥850を追加で」

凍りつく周囲。はいステーキ丼来ました。


個人的にはステーキ丼のほうが好きかな？

もちろんこちらも余裕で完食。大でもよかったかな？


退店して表を見ると。。。待ちなし。いまさら感なのかな？



　

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