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またまたメバリングへ明石まで行ってきました。

メンバーはY氏・T氏・K氏・おいら。4人そろっての釣行久しぶりやなぁ。

T氏とおいらが現地到着した時にはK氏がすでにメバルを1匹揚げていました。



期待に胸を膨らませつつ準備。

今回のタックル

プロックス(PROX) 三代目　根魚権蔵　７６ＥＦ（硬派）
●テーパーアクション :EXTRA FIRST（硬派）
●視認性の良いホワイト穂先●操作性のよいセパレートショートグリップ
●標準全長:2.28m●仕舞寸法:117.5cm●継数:2本
●標準自重:124g●先径:1.25mm●元径:11.6mm
●使用素材:カーボン97%●ルアーウエイト:1g～7g
●ラインウエイト:3lb～8lb
ダイワ(Daiwa) レブロス２５０６
●ギア比：4.7：1
●巻き取り長（ハンドル1回転あたり）：70cm
●自重：280g
●ボールベアリング数：5個●ローラーベアリング数：1個
●最大ドラグ力：3kg
●糸巻量：ナイロン6lb－100m、PE0.8－140m、PE1－110m

ロッドとリールは前回と同じですが、今回はラインはフロロを選択。

ダイワ(Daiwa) 月下美人ライン　彩　１５０ｍ数よりもサイズを意識したフロロカーボンライン。大型メバルは警戒心が強く、岩陰や海藻の根元に潜んでいることが多い。障害物や起伏に富んだ海底をタイトに攻めるには、耐摩耗性に優れ、沈みの早いフロロカーボンが欠かせない。
根ズレを気にせず大胆な攻略が可能になったことで、大型メバルのキャッチ率は飛躍的にアップする。
ナイトゲームが主体のメバリングでは、ライントラブルはときとして致命的なミスにつながる。ナイロンに比べるとフロロカーボンは硬く、バックラッシュの危険があるため、あえて使用を控えていたアングラーも少なくない。その点、月下美人ライン・彩はフロロカーボン100％でありながら、独自の製法により従来よりも約20％も軟らかく、理想のトラブルレスを実現。フロロ特有の低伸度と高い比重がラインスラックを抑えるために感度に優れ、低活性時の微妙なバイトも明確に伝わる。

先ずはガシリングから。

今回も使用するのは
エコギア(ECOGEAR) カサゴ職人
がまかつ(Gamakatsu) ミニフットボール

この組み合わせ。1投目、テトラ際にキャスト。ズルズル底を引いてくると、

ドラグがジィーッ。根ガカリです。

カサゴ職人殉職。気を取り直し2投目。根ガカリ。カサゴ職人殉職。

嫌になりました。

メバリングに変更。



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メバリングはメバル専用ジグヘッドまっすぐと新製品エコギア/アクア ストローテールグラブ2インチの組み合わせでスタート。

ECOGEARAQUA　エコギア　アクア

“ルアー×エサの融合（ハイブリッド）”というまったく新しいコンセプトのもとに生 まれた新素材「エコギア アクア」。その「エコギア アクア」のライトゲーム対応モデルとしてラインアップされたのが『エコギア アクア ストローテールグラブ』。 多種多様なゲームフィッシュを魅了する｢ストローテールグラブ」のデザインを継 承。ソルトウォーター、フレッシュウォーターを問わず、あらゆるフィールドにおいて 幅広く活躍します。 なかでもメバルやアジといったライトソルトウォーターゲームでは無類の強さを発 揮。その圧倒的とも言える釣果は今までの常識を覆してしまうほど。 さらには従来のソフトプラスチックベイトでは対象魚として成り得なかったター ゲットにも新たなるゲームフィッシングの可能性を広げます。 『エコギア アクア ストローテールグラブ』の登場は、ルアーフィッシングの世界 を変える“革命”といっても過言ではありません。

なんだか判らんがとにかく凄そうなので購入してみました。

ガルプと同じように液体に浸っています。しかしパッケージがチャック付ではないので

小瓶などに移し変えて保存する必要があります。

K氏から深めの所であたると聞いていたので同じ様にキャスト。

数投に1回プルプルアタリがありますが乗せられません。

そのうちあたりもなくなりました。厳しい！

途中他にも数組来ましたがあたりがないのか皆さんすぐにお帰りに。。。

K氏はデカガシも追加しご機嫌



そのうち風が爆風となり残念ながら20:30にストップ。

ラーメンを食べに行き舞子方面に転戦するもこちらも風が強く

どうにもなりそうにないので中途半端ですが納竿。

K氏メバル3匹、ガシラ1匹
T氏メバル1匹
Y氏、おいらボーズ