神戸＆明石＆淡路島　最新釣り情報＆ニュース

2日連続でやってきた淡路島。

今日はチームジョイマン（メンバー：ジョイマンさん、T氏）in須磨海釣り公園

チームコゲマサ（メンバー：おいら、Uさん、姐さん）in淡路島

でデカサバ対抗戦。

午前5時淡路東浦到着。

波止には既に多くの釣り人がいます。

今日はおいらはサビキDay。早速準備。竿はゴッドハンド氏のを借りパチ中

ダイワ(Daiwa) リバティクラブ　磯風　４号－４５　遠投
●全長：4.46m　●仕舞：103cm　●先径：1.5mm　●元径：25.5mm
●重さ：265g　●継数：5本　●鐘負荷：10～15号
●適合ハリスナイロン：3～10号　●カーボン含有率：95％
●大型リールも安心なパイプシート●衝撃に強いハードガイド
●糸の出が良い足高ガイドフレーム

ところが、ライントラブル・ウキ止めトラブル・うっかりミスの連発で釣りになりません。

開始1時間程度でサビキ・プラカゴを4セットぐらいロスト。

その間周りでは30～40センチクラスのサバがボツボツ揚がっています。

なんとかおいらもデカサバを1本ゲット。

ココでチームジョイマンの釣果をTELにて確認。

T氏4匹・ジョイマンさん０匹・・・

Tさんよ、本当にあんた餌釣り強いなぁ。

しかしおいらはサビキが嫌になってしまいます。

そこで念のためにと持ってきていたショアジギタックルをセット。

さぁここから反撃だぜ！


　
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今回もタックルは

メジャークラフト ソルティック　ショアジギングシリーズ　ＳＴ－９６２ＬＳＪ

●９フィート６インチ
●２ピース
●適合ライン：30lb（PE：1.0～3.0）
●適合ルアーウエイト：MAX50g
●アクション：ＲＳ

シマノ(SHIMANO) レアニウムＣＩ４　４０００
●自重：260g
●ベアリング数：6A－RB／1ローラー
●ボディ、ローターに超軽量カーボン新素材CI4採用
●AR－Cライトスプール


ところが、昨日のアジュール舞子＆淡路島で痛恨の1軍ジグがほぼ全滅。

その後補充をサボっていました。

得意のムーチョ・ルチアは1個。
マリア(Maria) ムーチョ・ルチア　ＰＰ（パールピンク）
スイミングアクションとフラッシングを兼ね揃えた、リーズナブルなキャスティングジグです。
コンパクトなフォルムは、ショアから必要不可欠な遠投性能に優れています。
また、腹面の水流抵抗により、横引きに有効なアクションも演出可能です。
キャスティングのみならず、オフショアのライトジギングでもその威力を発揮します。


撃投ジグも1個

カルティバ　撃投ジグ　40g 価格：714円（税込、送料別）

ただ頑強なだけのジグが必要なら、ボディ、ワイヤーコーティング、その全てを、 分厚く・太くすれば事足りる。 しかし、それではキレのある動きが損なわれ魚を誘わない。 そもそも、ジャーグが重くては疲労がひどく、ショアからは投続できない。 また、エッジの効いたスライド系の繊細なジグも、すでに優れた選択肢が多く用意されている。 しかし、本来、デッキの上で使う設計のものは、磯では「コンッ」と当たっただけで曲がったり、折れたりする…。 ほんの数投でホログラムが「ペキリ・ぺロリ」と剥げたりする。 ショアにはショアの機能が必要だ。「頑強なこと」と「薄く、動きにキレがあり、引き抵抗が軽いこと」の両立、 その双方を両立させてこそショア専用と考え、追求したのがタフボーン(PAT.P)

しかし、ジグに変えてしばらくするとドカーンとアタリ！

ごっついひきます。これはサバじゃない！！！

潜ろうとする＆テトラに突っ込むのを何とか耐え、引っこ抜いたのは・・・

50センチ弱のチヌ。チヌ初めて釣りました。

そこからひたすらシャクりますが、1本追加で終了。

チームコゲマサ　デカサバ2本。チヌ1本。豆アジポロポロ。

非常に厳しい釣行でした。チームジョイマンに完敗です。

波止全体ではボツボツ揚がっていました。



　
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