2010年05月17日
淡路島にじゃのひれドルフィンファームがオープン予定
よく行く海上釣掘「淡路じゃのひれフィッシングパーク」の隣に
じゃのひれドルフィンファームが6月5日オープンします。
イルカに触ったり、一緒に泳いだりすることが出来ます。
じゃのひれフィッシングパーク+オートキャンプ場+ドルフィンファーム。
小さな子供がいれば喜びそうな施設です。
前回5月5日に子供と釣り掘りに行ったときも既にイルカが入っており、
ジャンプする姿を見て興奮していました。
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イルカの撮影って難しいですね。
ヤフーニュースで記事も出てますのでご覧ください。
2009年02月21日
門戸厄神東光寺
海釣り特集 釣り船特集
今年は小厄なので厄払いで有名な門戸厄神東光寺に行って来ました。
ご祈祷をして貰おうと思っていたのですが、価格表を見てあきらめました。
(1人1万円・・・)
代わりにお守りとそえ護摩(御札つき)を購入しました。
・交通
【電車の場合】
阪急今津線・門戸厄神駅下車、 北西へ約700m。
阪急西宮北口駅からタクシーで約10分。
・門戸厄神東光寺の歴史(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
嵯峨天皇の41歳の厄年にあたる天長6年(829年)、空海(弘法大師)により厄除祈願が行われた。
その際嵯峨天皇は愛染明王と不動明王が一体となって厄神明王となりあらゆる厄を打ち払うという霊感を得、
空海に祈願を命じた。 空海は愛染明王と不動明王が一体となった厄神明王像(両頭愛染明王像)を三体刻み、
高野山の天野社、山城の石清水八幡宮、門戸東光寺へそれぞれ国家安泰、皇家安泰、
国民安泰を願って勧請したが、現在残っているのは東光寺のもののみであるという。
厄神明王をお祀りしている「厄神堂」
樹齢八百年と伝えられる根「延命魂」
延命魂の説明
境内で購入した祈祷済み日本酒「厄神」