神戸＆明石＆淡路島　最新釣り情報＆ニュース

  

また、ブログの更新をサボっていました。

ちょこちょこ釣りに入ってましたので備忘録。。。

5/31

神戸沖堤防へBigBlueねらい。

隣の人のメートルブリをタモで掬う。

他に人がいなかったためひとりでタモ2本を駆使し

メートルブリを掬う。

格好つけて書いたが実際はなかなかネットインせず汗だく。。。

おいらのタモは折れる。。。

6/21


夜中から朝にかけて集中豪雨のような雨。

雨を浴びすぎて疲れたのと泥水が押し寄せ意気消沈。

7月

スロットなんかが好調。ロングフリーズ引きまくり笑

と思っていたら体調を崩ししばらく会社を休むハメに。。。

これは冥土の土産になりかけていたのか？？





体調が復調してもすぐには釣りにはいけない。。。

おいしいもの食べたりしてました。

ラーメン好きが高じてラーメンスープを自作笑。

結構おいしいのよ。



そうこうしているとお盆休み。

今年のお盆は10連休にしました。

あれ？この間もたくさん休んだなぁ？まぁいいか。

子供が釣りに連れて行けというので、思い立ったように

アジュール舞子にサビキ釣りに行きました。

小さい豆アジがたくさんつれているようです。

　

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先週のアオリイカ＆メジロ釣果に満足のおいら。

今回も同じパターンで行ったが、職場の後輩を同行しての釣行だ。

職場で前回の釣果を話していたら釣りたてのイカを食べたいとの事だ。

おいら宅に集合し２２時には淡路島に到着。車は少ないぞチャンス。

飲ませコーナーに到着するも誰もいない。

明け方までは前回同様にエギングだ。後輩のイカを食べたい！をかなえよう。

しかしながら後輩はあまり釣りを本格的にしたことはなくエギングタックルを持っていない。

うんおいらも持っていない。偽エギングタックル１号ソルティックは後輩に貸し出し。

メジャークラフト ソルティック ショアジギングシリーズ ＳＴ－９６２ＬＳＪ

シマノ(SHIMANO) レアニウムＣＩ４　４０００

おいらはこいつで行こう。さすがにエギングをするにはちょっと硬すぎるかなぁ。

ゼスタ(XeSTA) ショアジギングロッド　ＲＵＮＷＡＹ１０ＭＨ ●全長：10フィート0インチ（3.05m）●継数：2本●仕舞：156 ●自重：233g ●先径：2.4mm●元径：15.2mm ●適合ジグ：MAX80g●適合ライン：25PE ●カーボン含有率：99％

シマノ(SHIMANO) ０８ステラＳＷ５０００ＰＧ ●頂点は、とてつもない苛烈を極めるフィールド、想像を絶するサイズとの真っ向勝負… どんな状況であっても一歩も退かない、凄みを感じさせる圧倒的な戦闘力。ステラSW。 シマノの頂点は、とてつもない。持てるテクノロジーのすべてを注ぎ込み、 Smooth、Silent、Strongからなる「S」を極限まで磨き上げ、アングラーに究極の満足を提供することで 人とリールの関係に最高レベルの信頼を構築する「SR」コンセプト。

エギは後輩はこれ

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ王　ＪＰプラス
● Ｂ０１　ＯＧ（オレンジゴールド）　
●号数：3.5号　ウェイト：21g
●FALL SPEED：3.0～3.5秒／m

おいらはこれでスタート。

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ王　ＪＰプラス
●Ｒ０２　ＯＬＲ（オリーブレッド）
●号数：3.5号　ウェイト：21g
●FALL SPEED：3.0～3.5秒／m

イカ釣り場にも誰もおらず釣れているのかどうかわからない。

こうなれば自力で釣果を出すしかない。簡単にレクチャーし開始。

案の定何度か根がかりをさせるが無事回収。

それにしてもあたらないなぁ。ボーっとしゃくっていると後輩に呼ばれた気がして振り向くと・・・

イカをぶら下げて走ってくる後輩。やるやん！

早速イカを食べたい気もしたが時あいかもしれないのでしばらくシャクる。

うん釣れない。食べようということで釣ったイカを食す。

うまーい！ビールがどんどん進むと言いたい所だが寒くてなかなかビールは減らない。

即効で食べ終わってエギング再開。

本間に釣れへんなぁ。。。ボーっとしゃくっていたら何とかアオリイカゲット


もう1時前か。。。何とか後輩に追いついた。

がらがらだった飲ませコーナーも0時には満席になり人があぶれだした。。。

早く来てよかった。しかしまぁ寒い。寒いときの夜釣りはこれ！


ダイワ(Daiwa) アルポット
●持ち運び時安全なアルコールランプ構造の湯沸かし、炊飯器
●強風下でも安心。防風内燃構造
●お湯なら800cc、ご飯なら2合までＯＫ
●上ブタ兼用カップ、収納袋、燃料用ミニボトル（160cc）付き。ミニボトル1本分の燃料で90分の燃焼可能
●燃料は、燃料用アルコール（メタノール）をご使用下さい。

こいつでお湯を沸かしてカップラーメン！最高にうまい＆温まる。

結局イカは1杯ずつしか釣れなかったが目的は完遂。

後は青物を釣るだけ。

　

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この日は釣り友と一時期の勢いのなくなった神戸港沖堤防へ行くことに。

渡船を使っていくのだが、渡る場所に悩む。

好調が続いていた場所は、あまり好きではない。どこにしよう。。。

だが、今回同行した釣り友は、神戸港の中でもお気に入りの場所を持つ。

昨年、この場所で96センチのブリを揚げたのだ。

確かその前の年もブリを揚げたのでは？

今回はその波止に渡ることにしよう。

当日早朝、釣具やさんで待ち合わせ。呑ませの餌となるアジを購入するためだ。

おいらが到着し程なくして釣り友登場。一緒に店内に入ると。。。

「活アジ売り切れ」！おおっ、昨晩仕事帰りに寄ったときにはあったのに。。。

なんて不吉な。。。まぁいい。元々現地で釣れない時の保険としての購入であった。

最近青物等が活発に回っており、アジが釣れないこともある。

呑ませ釣りをされるなら保険にアジを買っていくほうがよい。

買う際は店にTELしておけば取り置いてくれるところがある。

予約しておけばよかったなぁ。でも売ってないなら釣ってやろう。

アミエビを購入し釣具屋を後にする。

渡船乗り場に行ってみると結構人は多い。

しばらくすると船がやってきて荷物を積み込む。

さぁ出船だ！みんなの期待を乗せて船は進む。

何ヶ所か波止を周り目的の場所に上陸。

まだまだ真っ暗だ。最近は日の出が遅くなったなぁ。

先ずは、呑ませに使うアジの確保だ。

サビキの準備をして早速開始。

アミエビをカゴにつめ仕掛けを投入。そこまで落としてしゃくる。

反応なし。。。やばいなぁ。しばらく餌をまき続けたがだめ。

仕方がない。ルアーを含めた他のタックルの準備をする。

他の準備も完了し後はアジの確保だ。。。

　

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前日の神明お気に入りポイントでの惨敗を受け、今回は淡路に行ってみることに。

3時ごろポイント到着。雨予報にもかかわらず大勢の車。

今回は雨だし中途半端なことはせず呑ませ一本で勝負をしよう。

呑ませコーナーに行くと既にほとんどの場所が確保されている。。。

末席を確保し、餌となるアジを釣りに行く。

今年は餌のアジ確保が簡単に出来る。

30匹位確保したところで釣り座に戻り準備開始。

薄明るくなり浮きが見えるかどうかのタイミングでアジ投入。

そうこうしていると雨が降り出す。予想よりはやい降り出しだ。。。

防寒着代わりに合羽を着ていたおいらはどうって事なかったが、

慌てる多くの人。どうやら昼まで雨降らないと思っていた人が多いようだ。

その後、ひとり減りふたり減りとどんどん人が少なくなっていく。

おいらのお気に入り場所が空いたので、そちらへ移動。

するとしばらくして。。。浮きがスポンっと消える。。。

おいらの元いた場所で。。。揚がってきたのはハマチサイズ。

ハマチといえ羨ましい。

そして、釣り人はどんどん減って行きおいらひとりに。。。

この広い広い釣り場においらひとり。

うれしいような寂しいような。

大雨に打たれ、沈まないウキを眺める。

これは釣りなのか？何かの修行か？

そうこうしていると、うきがスパン！っと勢い良く消しこむ。

竿を手に取り、糸ふけを調整。後はラインが引き込まれるか？

そして勢い良くラインが走り出す。

よしキタ！大きくあわせを入れ攻撃開始。

巻いている感覚から行くとメジロクラスではない。ハマチクラスでも十分だ。

ゴリまきで応戦し魚を寄せる。最後に抵抗を見せるが敢え無く水面に浮く。

完全に空気吸わせてっとハマチが降参の目をしてこちらを見ている。

勝った。50弱位のサイズかな？しかし次の瞬間気がついた。

おいらの前に人はなくおいらのの後にも人はない！釣り人はおのれひとり！

ルアーロッドだったら何の迷いもなくブッコ抜くが、磯竿で抜くのはなぁ。。。

タモを手にしたが、柵が邪魔でやりにくい。

柵に乗ろうかとも思ったが、あいにくの雨でツルツル。。。

ええぃ。面倒くさい！ブッコ抜いてやる！

せーの。ブチッ。。。

ウキやシモリ玉がスローモーションではじけ飛ぶ。

ん？切れた？巻いてみるとPEから切れている。。。

原因はわかっていた。ウキ止めの下に傷が入っていたなぁ。

雨で面倒くさかったので巻き替えずそのまま使用。。。

やっぱ傷入ったらだめだなぁ。。。

感傷に浸っているまもなく飛んでいったウキをタモで回収し、仕掛けを組みなおす。

その後、ウキが3回ほど沈んだが、ポコポコポコという静かなイカのアタリのみ。

最終最後灰になるまでやるぜ！と意気込んでいたが、エアーポンプが大雨で浸水し停止。。。

活餌のアジが全滅したため16時納竿。

チャンスは一回。モノに出来ませんでした。

　

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この日は釣り友2人と沖堤へのませに行く予定をしていた。

残念ながら1人がダウン。2人での釣行となった。

釣り友を迎えに行き釣具屋とコンビニによって予定通り4:15分船着場へ。

思ったより人が多い。

今日は風の影響があるのでいつも渡っている堤防ではなくお初の堤防へ。

予定通り出港し、沖堤へ。

初めての場所なのでどこが良いとかまったく不明。

適当に釣り座を構える。

まだ暗いのでゆっくりと準備をはじめる。準備が整った頃何とかウキが見えるようになってきたので

アジ君を針につけ開始！

うーん。もうひとつ雰囲気が良くない。

保険で持ってきたルアータックルも準備しTOPをキャスト。

こちらにも反応はない。

大分時間が経って10時ごろだっただろうか？

突然ウキが小刻みに震える。んん？何だビビッているのか？

チャンスだ！そうしてついにウキが勢い良く海面に引き込まれる！

きたぞ！

ウキとラインをにらめっこ。ポコｯ。。。浮いてきた。。。回収してみるとアジがない。。。

やられた。。。その後近くでジグの方にツバスがHiｔ。いいなぁ。

そうこうしていると昼過ぎ。

またしてもウキが小刻みに震え海面にスーッと消えていった。

おお！いい入り方だぞ。まだだ。慌てるな。落ち着け。

ドラグを緩々にしていたので締めながらラインを観察。まだ入らないか？

よしラインが入りだした！もうあわせても良いだろう！

ドラグも締まったか。よし行くぞ！

勢い良くあわせると、ジュィーーーン。。。あまり効いたことがない音が響く。

。。。。ドラグちゃんと締まってなかった。。。スピニングリールでバックラッシュ。

スプールがアフロヘアになっている。。。

もう糸が巻けない。浮きはまだ沈んだままだ！手釣りをしてやる！

ポコ。。。ウキ浮いていたきました。。。

はぁ、せっかくのチャンスだったのに。。。

イージーミスで台無しにしてしまいました。残念。

全体でもツバスとサゴシ数本のみでした。

近くでは連日ブリやメジロが揚がっていたがこの日は厳しかったようです。



　

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この日は長男を釣りに連れて行く約束でした。

どこに行こう。息子にはサビキをさせる予定。

そしたらまぁあそこかな。

メジロとかツバスが釣れているらしいけど、まだ情報は回っていない。

明け方、ポイントへ到着。神明間での釣りは近いからうれしい。

さぁ、準備して。。。ポツポツポツ。。。

雨降ってきやがった。その後結構本降りになって雨宿り。

雨も小降りになったので釣り開始。

息子にはちょっと重いだろうが磯竿の5.3メートルを渡しレクチャー。

開始早々に鈴なりで釣れるアジ。うん、いい感じだ。

おいらは少し離れてショアジギ。

良い感じの海だが、反応はない。

今回はショアジギも良いけど、人が少ないのでプラッキングの練習。

新調したロッドを使いこなせるように練習しなければ。。。

そうこうしていると視界の端を何かが通った！

んん？何だ今の？海面に目をやるとなんと目測70センチくらい（水中なんで80オーバーに見える！）の

メジロがイエローテールを振りながらアジを追っている！

足元やんけ！一生懸命キャストしプラグを引いてくる。

何度かのキャスト後、ついにメジロがチェイスしてきたぁ！

そして！おいらのプラグの後ろによってきて！間合いを詰めて！

プラグと魚影が重なる！喰ったか？

スカッ！だめでした。。。

甘がみされたかなってところまで来ましたが、足元過ぎてうまく操作できませんでした。。。

そうこうしていると今度はお隣さんにHit！いいなぁ。

惜しくも水面でばれてしまいましたが、シオだそう。

楽しい時期になってきたなぁ！

しばらく子供をほったらかしにしてやっていましたが、アジはどんどん釣れる様子。

少し釣れづらくなるとタナや投入点を調整。

なんぼでも釣れます。

餌がなくなったあとも餌なしで誘いを掛け釣る。

飽きたので10時で納竿。釣りすぎました。。。



帰宅後、計数！

豆アジ244匹。豆サバ7匹。

豆アジは大き目の奴は3枚におろしてアジのたたき＆なめろう。

豆アジ50匹ぐらい使いました。。。

あとはから揚げ。おいらはアミエビを食べたアジの内臓ごと食べるの嫌なので、

すべて内臓だし。。。ひたすら疲れました！

まぁ子供も喜んでいたんで良いか。次はもう少し少なくしよう。。。


　

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前半戦のジギングはハマチ一匹という貧果。

まあいい。今からイカでクーラーをいっぱいにするのだ。

船は一路イカポイントへ。まだ薄明かるく集魚灯は灯っていない。

早速開始だ。今回のおいらの仕掛けは｢イカメタルゲーム｣仕様。

ダイワのオバマリグに鉛スッテと浮きスッテを付けてやります。

ダイワのオバマリグ

【ダイワ】 オバマリグ 価格：290円（税込、送料別）

鉛スッテ

ダイワ(Daiwa) ミッドスッテMETAL　30g　赤緑【釣具のポイント】 価格：563円（税込、送料別）

浮きスッテ
ヤマシタ(YAMASHITA) おっぱいスッテ布巻　２．５－Ｔ２　５本
●触ればわかる！ソフトなボディがイカを魅了し狂わせるおっぱいスッテ布巻き！
●夜焚きで狙うケンサキイカ、スルメイカに最適な新発想アピールの新色「市松柄、ナチュラル柄」を追加！
●綿を巻かずとも柔らかいソフトボディが独特の「エサ感」を作り出し、抱きついたイカを離させない魅惑の柔らかさを演出！
●イカが触れた際の違和感を激減させる伸縮自在の柔らかいストレッチ素材の布採用！
●掛かったイカの回転による反撃をかわすローリングサルカン付

水深約40メートルのポイント。何度も底をとり、シャクリ上げていく。

船中に続く沈黙。あかん。ジギングに続きダメな日か？

思い空気を吹き飛ばす用に集魚灯がともる。

船内は真昼の明るさだ。

人工衛星から写真を撮ると夏の日本海ではイカ釣り船の漁火が

写るそうだが、頷ける明るさだ。

そうこうしていると、地合突入。

次々抜きあげられるイカ達。イカ達は底にべったり張りついているみたい。

おいらは思いの外流れ始めた潮に苦戦中。底がとりにくい。

何とか4杯ゲットしたが、周りは20杯はいっているのでは？

沈黙になり、黙々とシャクルおいら。

ダメだ。。。

そんなおいらを見かねてある仕掛けが与えられた。

釣れているみんなはこんな仕掛けを使っている。

35％OffYAMASHITA　イカ釣リーダー山陰　5本用 価格：349円（税込、送料別）

おいらも買おうかと思っていたが、全長が7メートルを越えている。

しかもスッテが沢山つく。こんなのが絡まったらほどくのは。。。

船酔いするおいらには地獄のようだ。

タカミヤ(TAKAMIYA) EGI　BOMBER（エギボンバー）夜光2．5オレンジ【釣具のポイント】 価格：198円（税込、送料別）

イカリーダーにおっぱいスッテをつけ一番下にはエギをつけました。

こいつがいい仕事をして、良型を連れてきました。

【DAIWA / ダイワ】スレたフィールドで真価を発揮するコンパクト・コンセプトジグ【メール便可... 価格：697円（税込、送料別）

重りの代わりにスピードジグ。。。

根魚でもつれないかなぁ？

この仕掛けに変えてから嘘のようにアタリがある！イカが乗る！

みんなが飽きてだべっている間に黙々とイカ追加。

イカ釣りって楽しい！

イカメタルの仕掛けが悪いわけではないだろう。

おいらがイカの棚に合わせられなかった。。。

この日のイカの棚は結構めまぐるしく変わりました。

着底させてからハンドル何巻きで棚を数えても良いですが、カウンター付きリールが便利です。

おいらの船小物用リールはこれ

ダイワ(Daiwa) イッツＩＣＶ１５０Ｒ
●ギヤ比：6.3　　　●巻取り長さ：71cm　　●スプール径：36cm
●自重：270g　　　 ●最大ドラグ力：4kg　 ●ハンドルアーム長さ：55mm
●PE巻糸量：2号－200m、3号－130m　●ナイロン巻糸量：3号－160m、4号－120m
●ボールベアリング数：3　　　　　　　　　　　●インフィニットストッパー：1
●機能の詳細：ICカウンター、1プッシュONクラッチ、ブランキングスプール

カウンター付きはほんまに便利です。一度使ってみてください。

さてさて、どんどんイカを追加していったおいら。

少しは挽回できたかな？

そしていよいよ午前0時。納竿の時間だ。

厳しかったジギング＆イカ前半戦。

仕掛けを換えたら嘘の様に釣れる。。。でも後半戦は小型が多かったなぁ。

次回イカ釣りするとすれば最初からこういうセット買って行こう。。。

ヤマシタ(YAMASHITA) イカ釣セット　ＯＮ　２．５－２　５本
●枝：4号（5cm）
●幹：5号（120cm）
●全長：6.4m
●入り数：5本


帰港したのは午前0時30分。

みんなで腹減ったと大合唱していたがこの時間に開いている飯屋はそうない。

我慢して一路帰路へ。おいら宅到着はAM4:00過ぎ。。。

楽しいけれどこの釣りも考え物である。。。

曝睡してからの計測。。。37杯結構いっていました。



このイカたちは刺身・天ぷら・イカ飯・一夜干などになりました。



保存も利いていろんな料理に使えるイカ。

今が旬ですよ！夕涼みがてらにいかがですか？

　

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丹後～若狭釣行便利地図。温泉やラーメン屋・24時間営業の飲食店などをマッピング！

より大きな地図で 丹後～若狭 を表示
  

釣り人には便利な言葉がある。「今日は潮悪いわ。」

この一言で己の不甲斐なさを消しすべて海や魚の責にしてしまう。

さて、変な出だしですが、前回の釣行では鯖の痕跡が確認できませんでした。

ところが記事アップ近辺からデカサバが揚がりだしたとの情報を入手。

釣具屋さんやらブログなんかでも情報が出だしましたね。

ようやくサバが来てくれたとほっとするとともにおいらも釣らねば。

今回は週末に調子が良かった生物兵器を手に淡路島へGo!

ポイント到着は予定通りの3時。サバ狙い2番目で到着。久々の遠投サビキです。

ここは常連'sが牛耳っておりなかなかローカルルールが厳しい。

まずはルール1点目。ラインをナイロンに巻き替えました。

去年、PEでやっていて絡んだときに取れにくいやんけ！と注意を受けました。

おそらくおいやんどもの目と手が劣化し取りにくいだけでしょう。

しかし、ややこしいのでナイロンラインを買いて巻きました。

リールはすっかりのませ・サビキ用となったバイオマスターＳＷ。

シマノ(SHIMANO) １０　バイオマスターＳＷ　４０００ＸＧ
●最大巻上長（ハドル1回転）：99cm
●PE糸巻量：1号～500m、1.5号～320m、2号～210m●ナイロン糸巻量：3.5号～170m、4号～150m、5号～125m
●スプール寸法（径／ストローク）：51／17mm●ギヤー比：6.2●自重：315g
●実用ドラグ力：49.0N／5.0kg●最大ドラグ力：98.0N／10.0kg
●ペアリング数（SA～RB／ローラー）：5／1

去年、サバに竿ごと海中に引き込まれ奇跡の生還を果たした奴です。

竿は
ダイワ(Daiwa) リバティクラブ　磯風　４号－５３　遠投
●全長：5.30m　●仕舞：103cm　●先径：1.5mm　●元径：25.6mm
●重さ：370g　●継数：6本　●鐘負荷：10～15号●適合ハリスナイロン：3～10号
●カーボン含有率：96％　●大型リールも安心なパイプシート
●衝撃に強いハードガイド
●糸の出が良い足高ガイドフレーム

タックルは準備できた。おっとこれを忘れちゃいけない。

リベラリスタ　ザル ざる プラスチック キッチン。リベラリスタ　ザル24【liberalista ざる プ... 価格：398円（税込、送料別）

ルールその2アミエビの汁気はザルで落としてからカゴに入れ投げること。

アミエビの汁気をザルで落としてから投げましょう。

　

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先週は風邪をひいてしまい釣りにいけませんでした。。。

月曜の明け方から震えるような寒気と熱。

インフルエンザと思って病院に行ったらどうやら違うみたい。

でもそこそこ熱も出るので釣りは無理。

ってな訳で1週釣りに行けなかったのでイライラが募る。

その間に注文していたクーラーボックス

ダイワ(Daiwa) ＰＶトランク　ＴＳＳ３５００
●付属品：キャスター・ロングハンドル・サイドハンドル・水栓・フンバルマン・プルーフケース
●断熱材：真空パネル3面・HPウレタン
●キャスターでの持ち運びに威力を発揮するサイドハンドル。
●早朝や深夜の使用を想定した静音タイプのキャスター。
●クーラー本体に練り込まれた消臭剤が気になる魚の臭い成分を化学的に殺菌・消臭！（※TSSのみ）

こいつも到着！クーラーボックスのデビュー戦＆今週は先週の分まで釣りするぜ！

という訳で今週立てた計画。

1日目夕方から2日目明方までヤリイカ釣り

2日目昼前から2日目夕方までサゴシ・ハマチ釣り

豪華2本立てです。どうやらネットをいろいろ見ているとヤリイカが入ってきているみたい。

冬の日本海でイカといえば船っぽいですけど、

船に乗らなくても岸壁から餌つけてぽいっと投げれば釣れます。

仕掛けも簡単！

冨士灯器 超高輝度　２点発光　ＦＦ－１４ＩＩ
●サイズ：高さ283×最大径17mm
●適合オモリ：3号
●使用電池：リチウム電池（別売）
●電池寿命：約7時間
●発光部：高輝度ダイオード


ヤマシタ(YAMASHITA) エサ巻テーラ
●Ｍ２　鉛３号
●ケミホタルミニ装着と新素材・長時間発光でイカに強烈アピール！
●独自のでっぱり目玉は、餌を巻き終えたワイヤーを止めるのに大変便利！
●さらに赤目が集魚効果をさらにアップ！
●オールラウンドなイカに対応した２段針直曲仕様


電気ウキは１灯式でももちろんOKですが、新しく買うなら2灯式が断然お勧め。

微妙なアタリやイカの食い上げるアタリもわかりやすいですよ。

えさは鶏肉もしくは豆アジなんかでOK。

ってな感じで準備して早速ヤリイカポイントに向け出発！

　

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