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今日は南淡路のじゃのひれフィッシングパークの海上釣堀に行ってきました。

メンバーはT氏・K氏・おいら。

午前5時出発。高速で西淡三原ICまで行きます。

現地6時20分着。抽選開始10分前到着。

途中覆面パトカーに張り付かれていましたので予想より遅めの到着です。

抽選を終え、入場。運よく沖側のコーナーを取ることが出来ました。

今回はお気に入りのライン


ダイワ(Daiwa) 棚センサー海上釣堀　５号－３０Ｐ
●素材：スーパーPE
●糸巻量：30M
●引張り強力表示（kgf）：15kg
●マーキング：1m毎のカラー染色（5mごとに赤ポイント）

を使用。1メートル毎に色が違うので、一度棚とりをすれば後は棚がずれても

すぐに直せます。1メートルおきにマークのタイプだと、魚をあげた後などで大幅にウキ止めがずれたときに

棚を取り直すのが大変です。

早速底を取り釣り開始。

一投目は沖ネット際に投入。・・・あたりなし。

その後ネット際をあきらめ中央部に着色ササミを投入。

ウキがピクピク反応し、スーッと海中に引き込まれます。

ウキが完全に消しこみ１・２・３ウォリャ・・・スカ。

食いが甘いみたいでしっかり咥えさせないといけないようです。

気を取り直し投入。先ほどのあたりポイントに投入。

すぐにあたりが出ます。今度は十分に時間を置いてどりゃ。

Hit!慎重に取り込みました。

その後連続ヒットで手始めに2匹釣る事が出来ました。

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その後しばらくあたりもなく退屈な時間が過ぎます。

10時30分真鯛チャンススタート。中央部でがんがんあたりが出だしました。

T氏・K氏・おいら・再びT氏と順調に釣れます。

しかし、真鯛チャンスはそう長く続きませんでした。

その後はパラパラとあたりが出るくらいでした。

掛けたもののバラしたのも2回あり悔やまれます。

横でやっていたおっちゃんが生ミックでハマチを2匹あげました。

T氏も生ミックでハマチを掛けましたが、ラインブレイク。

活きアジよりもミックに反応していたハマチでした。

本日の使用エサ　生ミック・着色ササミ・甘えび・ホタルイカ
　　　
　　　　　　　　　　　ミックとササミが感触良かったです。

じゃのひれでの釣果　おいら：真鯛4匹
　　　　　　　　　　　　　T氏：真鯛7匹
　　　　　　　　　　　　　K氏：真鯛2匹